とある一軒のカフェ。この暖かい地方に到底似つかわしくない雪国仕様の建物。なぜここにあるのか、ぼくは知らない。でも、ふと行ってみたくなるその佇まい。その灯りはあたたかい。 Post navigation久しぶりにすっきりと 初夏の花